始めよう!園芸 Vol.1「タネまき」をマスターしよう

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vol3 苗の植え方

プランターと苗と土と鉢底土はそろった!だけど、どうやって植えたらいいの?・深さはどのくらい?・根っこがびっしり!これって切ってしまってもいいの?・土ってかぶせるだけでいいの?

eco栽培セットを例に意外と知らない苗植えの基本を細かく手順を追って
見ていきましょう!

プランター栽培ではじめての3つのサラダ野菜づくりには「点まき」をおすすめします。

用意するもの(eco栽培セットの場合)
プランター、苗(市販のもの) 、土(eco培養土4L)、鉢底土(eco胡桃マルチ材0.8L)、ジョウロ

プランターを用意します。

eco胡桃マルチ材
鉢底土を入れます。使用しているのは“eco胡桃マルチ材”です。eco栽培セットには0.8Lが入っています。)

土を入れて穴を掘ります。今回は苗一つ植えるので真ん中にします。
大きな鉢に複数の苗を植えるときは配置を決めてから掘りましょう。
eco栽培セットには4Lのeco培養土が入っていますので、
今回はeco培養土を使いました。

水やりの時に土があふれ出ないように土は上から2cm低めぐらいを目安に入れましょう。 この縁からの空間をウォータースペースと言います。 eco培養土

株の根元を人差し指と中指で
はさむように持ちます。

ひっくり返します。

入れ物を外します。
入れ物を外すと下の写真の様に根が渦巻いている場合があります。

根が渦巻いている場合はそれを取ってあげます。
この時、取りすぎると根が減りすぎて育たなくなって
しまうので、密集している所だけ取るようにしましょう。
また、土がぼろぼろとこぼれすぎない程度にほぐします。

苗を元に戻し、左手で支えながら穴にうめます。

苗を植える穴の大きさは周囲が約2cm大きめ。深さは1cm深くなるぐらいにします。

隙間に土を埋めていき、軽く押してあげます。

苗が風や雨で倒れないぐらいに押さえてあげましょう。強く押しすぎると土の中の空気の通り道がなくなってしまいます!足りない土は上からかぶせてあげましょう。

水がプランターの下から流れ出るくらいに、
たっぷりと水をあげます。

このとき受け皿にたまった水は捨てるようにしましょう!上から与えられた水によって下から出ようとする空気の行き場がなくなってしまいます!