キキョウ|ガーデニング プランター・ベランダでのキキョウの育て方をご紹介

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風船が弾けるように咲く! キキョウ(桔梗) キキョウ科 多年草

秋の七草の一つ。蕾(つぼみ)の状態は風船のように丸く膨らみ、
星型の花を咲かせます。

風船のような蕾から英名はBallon flowerと言います。
二重咲きのものもあります。
サポニンと呼ばれる成分を多く含み漢方薬に使われることも
あるそうです。


草花のデータ

 


育成手順

用意

プランターを用意します。

※eco栽培セットの場合
鉢底0.8L、土4Lです。
その他のプランターの場合は、プランターの
底などに容量が記されている場合が多いので、
容量を確認してから土を買うようにしましょう。

鉢底土

鉢底土をひきます。

※eco栽培セットの場合
eco胡桃鉢底殻が0.8L入っています。
また、市販されているeco胡桃マルチ材も鉢底土の
代わりに使用できます。
水はけを良くし、根腐れを防ぎます。

eco胡桃マルチ材
土を入れる

土を入れ、穴を開けます。

※eco栽培セットの場合
eco培養土が4L入っています。

土を入れるポイント
土は上から2cm低めぐらいを目安に入れましょう。
この縁からの空間をウォータースペースと言います。

美しい花を咲かせるeco培養土
お勧めは美しい花を咲かせるeco培養土です。
根の発育を良くし、茎が太く丈夫な苗を育てます。
丈夫な苗は気温・天候の変化、害虫・病気などのストレスに
強くなり、開花時期の日持ちも良くなります。
位置を決め

苗をポットのまま置いてみて、
高さや深さを確認します。

位置決めのポイント
深さは根本がプランターの縁より2cm深くなるように
穴をあけましょう。
株と株の間は20cmぐらいがいいでしょう。

苗を入れる

根がびっしり生えていることがあります。その場合は底の部分を手で軽くちぎります。
土が崩れないように注意しましょう。

軽く押す

軽く苗のまわりの土を押します。水遣りや雨で倒れない程度に安定させましょう。
強すぎると空気が入っていかないことがありますので注意しましょう。

水遣り

水をあげて完成です。
受け皿を使われる場合は
たまった水を捨ててください。

育て方のポイント

土

水はけのよい有機質に富んだ土で、
ゆっくり効くタイプの肥料を混ぜ込んでおくと良いでしょう。
やや酸性の土を好みます。
鹿沼土は酸性が比較的強いので、少し混ぜると良いでしょう。
例:赤玉土(小粒)5:鹿沼土2:腐葉土3)


お花の肥料
お花の肥料は長期にわたって効果が得られます。
土に混ぜるだけの肥料です。
水遣り

土の表面が乾いてきたらプランターの底から水が出るぐらい
たっぷり与えます。
※乾燥するとハダニが付いてしまう可能性があります!
  それを防ぐには、水遣りの時に葉にも水がかかるようにして
  あげることで予防につながります。

日光
夏の直射日光に当てると葉が焼けてしまうことがあります。
遮光ネットを使うのも一つの手です。
夏のような日差しの強い時は、午前は日が当たり、午後は日陰になるような
場所に置きましょう。
夏以外は日光に当てた方がしっかり育ちます。
手入れ
乾燥するとハダニが付くことがあるので、市販の殺ダニ剤を
使いましょう。
花が枯れた後、花がらを摘み取ると次々と花を咲かせます。
放っておくと、種になってしまい、栄養が種に集中して
花が咲かなくなってしまいますので注意して下さい。
追肥(液肥の場合)
花と野菜の液肥
花の咲く時期に液体肥料を2週間に1回
※液体肥料は水に薄めてジョウロで水遣りのようにあたえます。
(庭植えの場合は土に堆肥をたっぷり混ぜ込んでおけば肥料要らずです。)


花と野菜の液肥の場合、草花のプランターなので500倍に薄めます。
例:10Lの水に対して20ml(商品のキャップ半分)を混ぜます。
ちなみに、ペットボトルのキャップは2杯で約15mlです。